約 852,619 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1055.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>758-759 プロローグ 「―――と言う訳で、こちらに逃げ込んだ魔術師の排除のために戦闘を行う許可が欲しいのだけれど」 ここは薄暗い部屋の中。窓もドアも階段もエレベーターも無い部屋 黒い髪を腰まで伸ばした少女が部屋の中央に設置された強化ガラスのビーカーに向かって話し掛けている。 彼女の名前は遠野秋葉、学園都市のスポンサーの一つ、遠野グループの現当主だ。 「それは構わぬ、こちらとしても対処に困っていた所だ」 返答をしたのは、ビーカーの中に満たされた液体に浮いている『人間』だ それは男にも女にも子供にも大人にも聖人にも囚人にも見える、 学園都市理事長『人間』アレイスター・クロウリー 「こちらも動けるものは送りけるゆえ、活用するといひのよ」 それとは別に、不自然な話し方をしているのは、ビーカーに映し出された画面に映る少女 イギリス清教最大主教ローラ・スチュアート 画面が顔を中心に映しているせいでであまり見えないが、 体の2倍以上に伸ばした金髪を二つ折りにするという奇抜な格好をしている 「しかし遠野グループの現当主が直々に事後処理とはな」 「仕方ありません、元々あの事件が起こったのは私達の町です。 その町の当主が後始末をするのは当然です。」 「魔術の知識も無いのに無茶をするのは無謀なりけりよ」 秋葉は金髪の少女が映った画面を睨み付け、 「私の知り合いにも魔術師はいます!それに死にかけの魔術師ぐらいなら、私だけでも十分です!」 しかしローラは冷静に、 「それが無理と言うけりよ。今回の事件は『誰かが生み出した何か』が動いているやうなのよね。 他にわかりているのはタタリの能力を持ちていることぐらい、 つまり心に『不安』や『恐怖』を持つ人が多いほど敵が増えりたるのよ、場所が悪きてよ かつどんな探索魔術さえすりぬけりたるゆえ、これ以上の情報はなきなりよ」 「こちらも人工衛星による探索を行なってはいるが、中々足取りすら掴めない。 もう少し戦力を投入したいが、協定(きまり)がある以上大々的に動員するわけにもいかないからな。」 それにローラが答える、 「そのことなのだけれど、今回は十字教ではなきであり、流れの魔術師と似たようなもの。 ある程度は大丈夫なように計らいてよ。」 「ある程度、か。妹達(シスターズ)は集まりしだい投入するが、 他に動かせるのは風紀委員(ジャッジメント)ぐらいになるだろうな。 警備員(アンチスキル)は少し他の仕事があるのでな。」 「・・・それに関してはこちらの不備なので何も言えませんが、後でキツく言っておきますわ・・・。」 その声と共に秋葉の髪が風も無いのに揺れ、うっすらと赤みがかっていく アレイスターはあまり気にせず、 「ならばついでに頼みたいのだが、潜入はもっと静かにやってくれと言っておいてほしい」 「え?」 秋葉は何のことかわからないようで、かなり赤くなっていた髪が元の黒髪に戻っている。 アレイスターはビーカーの表面に一つの画面を映し出す そこには見慣れた少年が、ナイフ片手に自分で『殺した』壁から出てくるところだった 「―――兄さん、やっぱり来ましたか。あれほど言ったのに!」 秋葉は怒りのあまりに肩を震わせている アレイスターはさらに他の画面を表示しつつ、 「他にも第七学区で剣を片手に3本ずつ持った『シスター』、 第二三学区の特殊合金の壁を素手で突き破った『金髪の外人』等がいるんだが何か知らないかね?」 「そのシスターとやらは、おおかた埋葬機関の代行者のやうね 魔術師の排除を目的に乗り込んだと言ふところね金髪の輩はわかりにけりよ」 「―――シスターも外人も心当たりがあります・・・。」 俯き、肩を震わせながら秋葉が呟く 「もう!勝手に動くと言うのなら全員叩き潰して差し上げます!」 秋葉の怒声が窓も何も無い部屋に響いた・・・ プロローグ 終
https://w.atwiki.jp/katayama/pages/58.html
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150541908/ SS保管庫 1スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 2冊目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171037946/ SS保管庫 2スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 3冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207406903/ SS保管庫 3スレ目 【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242246725/l50 SS保管庫 4スレ目
https://w.atwiki.jp/llss/pages/474.html
元スレURL 【SS】かよちんVSマーボーどうふ 概要 2期7話 タグ ^小泉花陽 ^高坂穂乃果 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sf655/pages/2.html
ここはSSのまとめです。一応メインです。
https://w.atwiki.jp/pokemon-shiranui/pages/111.html
光属性の戦いは派手なり SS集に戻る
https://w.atwiki.jp/asahiruban/pages/14.html
けいおんss 禁書ss その他ss 非アニss
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/189.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの リレーSS 「どうしたの?千歌音ちゃん恥ずかしいの?私は平気だよ」 「やっ・・・あっ!!こ、こんなと・・・っ」 「ふーん、やっぱり宮様は人目が気になるのかな?」 千歌音の身体にいやらしく障りながら微笑んだ姫子は。 恥ずかしいのか赤面する千歌音を可愛いと感じて微笑む。 抗議を封じるように千歌音の唇を唇で塞いだ…。 外の寒気に晒されていた千歌音の唇は少し乾いていたが、舌で舐めるとすぐに潤いを取り戻した。 無防備に開かれた口内へ舌を侵入させると千歌音の体はふるっ、と震え、姫子の肩を押し返す力を強くする。 しかしその行動は姫子の加虐性を擽るだけだった。 姫子は千歌音の腰を引き寄せていた両手の片方…右手で千歌音の顎を掴み、更に舌を押し進める。 「…んんっ、…ふ、…!」 呼吸をさせるために唇を少し離すと甘い吐息が漏れ、角度を変えてまた唇付ける。ツ…、と千歌音の口の端から唾液が流れた。 唇を十分に堪能し、唇を離す。 千歌音の呼吸は荒かったけれど、姫子は次の行動に移ることにした。 千歌音は鍛えているのだから、抵抗される前に早く体に快感を与えなければならない。 姫子が我慢できない、という理由も多少はあるが。 左手を衣服の中に潜り込ませると千歌音の体は大きく跳ねた。 「やっ、姫子…手、冷た……っ!」 「大丈夫…すぐに暖かくなるよ」 「千歌音ちゃんの背中 あたたかいよ…」 直接素肌に感じる手は冷たいけれど、 間近で呟く姫子の吐息は甘く甘く、どこまでも甘く―――― これが唯のじゃれ合いなのかそうでないのか。 とろとろに溶かされた頭で千歌音が量りあぐねている最中にも姫子の愛撫はとまらない。 気づいた時にはもう片方の手もキャミソールの内側から背後に回され、 姫子に正面から抱きとめられる格好に千歌音はなっていた。 肩口には何よりも愛しい姫子の頭が乗せられがっちりホールド。 「ひめ…こ…」 身体中で感じる想い人の匂い、温もり、柔かさ。 名前を呼ぶ事しかできない。言葉を紡げない。 「千歌音ちゃん…もっともっとあったかくしてあげる…」 頃合とみて姫子がほんの少し体をあずけるとそれだけで千歌音は膝からくずれ落ちた。 「姫子…?何、するの?」 「どんなに冷たい風が吹いても私があたためてあげるよ。 いっぱいいっぱい千歌音ちゃんを抱きしめて、撫でて、それでね……」 うっとりとした顔で千歌音の服を脱がし下着に手をかける姫子。 童話と違い、このお日様は北風より少々強引らしい――――――― 「やっ・・・!!」 下着に手をかけてきた姫子にドキリとし声を上げる千歌音。 「ひ、人が来るわ…」 「私は平気だよ、私達の関係を皆に見せ付けてあげようよ」 と、無邪気な笑顔を絶やさない姫子。 「もうやめっ…」 と姫子を強引に引き離そうとしはっとする。できないわ… この世で一番愛しい存在のお日様に対してそんな乱暴なことは…。 「うふふ…」 相手の心を知ってか知らずか、目に涙を浮かべ大人しくなった千歌音を観て微笑む姫子。 「いやっ、姫子…やだ…ぁ……っ」 「千歌音ちゃん、可愛い…」 「…あ…っ……」 ほんのり頬を染めた姫子が千歌音の衣服を上に捲る。 冷えた空気に、下着に支えられた豊かな胸が晒される。 このままでは本当に外で始められてしまう。そう感じた千歌音は最後の手段に出た。 「……めこ、は…」 「え?なぁに、千歌音ちゃん」 「…姫子は、私のこんな姿を他の人に見られても平気なの…?」 上目遣いでそう言うと姫子は硬直し動かなくなってしまった。 心配になった千歌音が恐る恐る声をかけると、姫子は突然千歌音を抱き上げ近くにあった神社の中へと連れ込んだ。 姫子は千歌音を壁に寄りかかる用に座らせ、唇を重ねる。 「はぁ…、ごめんね千歌音ちゃん…。私、もう我慢できない」 千歌音の最後の手段は、見事な逆効果だった。 唇を塞がれているため声を発することはできないが…。 千歌音は積極的な姫子に戸惑っていた。 「ちゅ…んっ…」 「ん…ごめんね、千歌音ちゃんは宮様だもんね、皆に見られたりしたら…まずいよね」 長いキスからは開放されたものの。 首筋を優しく舐められ…ちゅっ…ちゅっとキスされまともな声は発っせられない。 「あんっ…い、いやっ…!ど、どうして…こ、こんなこっ…と」 千歌音の唇が欲しくなったのか再び顔を上げる姫子。 姫子の顔に手を上げ抵抗しようとしてきた千歌音の両手を畳の上に押さえつける。 「ひ…ひめ…こ」 「千歌音ちゃん…大人しくしてね…くす」 姫子の無邪気な笑いに呆然とした千歌音は。 気づいたときには姫子に舌を入れられそのまま畳の上に押し倒されていた。
https://w.atwiki.jp/yomekowa/pages/22.html
SS倉庫 テスト中 投稿者:CHOCO 投稿者:CHOCO 題名 題名 投稿者:CHOCO 投稿者:CHOCO 題名 題名 Copyrights (C) NEXON Corporation and NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/30.html
I'm このページはスレに投稿されたSSやコピペを保管するところ。 いわばこのスレの文学でやんす。 タイトル キャラ 投下スレ 備考 パワプロクンポケット THE ORIGIN パワプロクンポケットを遊んだみんなへ 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第四章 隠しシナリオ 黄泉への誘い 転び風のやむ時 天月紗矢香シズヤ 失われた者たちへの鎮魂歌 ~ VSブラックホールズ 天月紗矢香シズヤ ブラックパワポケVSパワポケ パワポケ(11裏主人公)ブラックパワポケ(11裏) イーベルの怒り! 正体は誰だ? 天月五十鈴岩田重機北乃政男 SS パワポケダッシュ 才葉さくら wikiに投稿 ※R-18 漢気鬼鮫 鬼鮫 本スレ カッスレ方式 ジョイナス紫杏 紫杏 本スレ ジョイナスレ方式 ジョイナスジオット※1 新生ジャジメント 本スレ ジョイナスレ方式 ガッツ14主 14主 本スレ カッスレ方式 14主と准 准 本スレ ラブコメ 小波の後悔 1主 wikiに投稿 雰囲気暗し パワポケ探偵球児編 オリ主 本スレ 予告編ネタ 官取、ホラを吹く 官取 本スレ ギャグ 大正冒険篇非公式番外編SS 7裏主 本スレ 冒険活劇 ギャクテンクンポケット 10主 本スレ 逆転裁判風パワポケ 無知なわんことイチャイチャしてみよう 芽森わん子 wiki ※R18注意 小波とさくらの20年 さくら 本スレ 恋愛 もし主人公が「テレビの○○可愛いなぁ」と言ったら 彼女候補 本スレ 14主とヒカルの情愛 ヒカル wiki Rー18 14主の墓参り 14主 本スレ しんみりこ 妹の尻拭い その1 武内ミーナ wiki R-18 あたしのヒーロー僕のヒロイン 大江和那 wiki R-18? 結婚っ! 大宮由佳里 wiki R-18 しあわせっ! 大宮由佳里 wiki R-20 贖罪 才葉さくら ダッシュ主 wiki しんみり さくら姉ちゃん まとめ 才葉さくら 14主 本スレ wiki ※作品はまとめの中に入っております 純情桜空 さら 10主 Wiki R-18 side mission 「空挺ヘリの妨害と要人への接触」 メタルギア パワポケ wiki クロスオーバー 夢十夜(未完成) 歴代ヒロイン 主たち Wiki パロディー しあわせのはて 大宮由佳里 wiki R-20 バオー来訪者×パワポケ12 wiki 長編…? クロスオーバー 好敵手。 13主・千羽矢・冴花 wiki シリアス 冴花と千羽矢。 13主・千羽矢・冴花 wiki 百合?つづく、かも。 わんことまた会える日 ダッシュ主、わんこ wiki まったり 比奈鳥そらの不思議な出会い 第一話 比奈鳥そら、垣内さ wiki 恋愛?もの パスワでし あ わ せ パワポケ4・7 本スレ 内川コピペ ※1:27スレ目32参照
https://w.atwiki.jp/dragonrush/pages/18.html
ここはDRのSS集ページです❤ とある日のヒヂぽん とある日のひたぽん 剣ヒ=ドSなんだそうです エクセレンツ!! ヅラーテ様 どんまい おはようございます ぱぎちゃんの名言集